旬の食材といっても塗装工事の話

こんにちは。 長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

せっかくの旬の食材が

今日から飯山市郊外で住宅の外装塗装工事の開始です。といっても、仮設足場の組み立てだけなんですが、、、。先週の台風の影響で雨の日が続いてしまい作業できない日がかなりありました。前の工事日程がズレてしまい、そのまま後の飯山市のこの工事現場にも影響が出ています。幸い被害というものはっまったくなかったので良かったです。飯山市のこの現場前はスケジュールを組んであるので、仮設足場だけは予定通りに行っています。コーキング打ち替えや塗装工事に関しては、それぞれの前の工事現場が終了次第に作業予定です。

それにしても、夏本番で、大分熱くなってきて、夏野菜がおいしい時期になってきました。キュウリになすなんて代表的ですね。そんな夏野菜なんですが、けっこうみなさんが作っていらっしゃって、飯山のそのお宅でも畑があり、キュウリやなす・豆など作られていました。特に産直販売へ出して売っているわけではないので、とれた野菜は自分たちで食べているのですが大変なことになっています。野菜たちの育つスピードに人の消費が追い付いてきていません。旬の夏野菜たちはどんどん育ってきます。そんな旬の食材なんですが、畑の隅でたい肥になっています。近所に配るといってもみなさんが作っていらっしゃるのでいらないんです。実は私の家でも母親が作っているのでもはやいらない状態です。仮設足場の職人さんたちはどうなのか聞いていませんが、まぁ、持って行ってくれることを祈ります。

私のところでも、旬というはけではありませんが、屋根や外壁の塗装工事って結構依頼があります。広告宣伝していますので、工事依頼が来てもらわないと困るんですが、、、。それでも、ある時期になると依頼が重なって来ます。すると、同時に対応ができなくなります。旬の野菜みたいに廃棄することはありませんので、順番待ちをしてもらうような形になります。もうすでに9月以降で５・6件の方に待ってもらっています。まだまだお客様が足りないので塗装工事のお客様をあふれさせます。今年できなのもは来年春の雪止けを待って作業をさせていただくこともあります。まあ予約みたいな感じです。10月以降の塗装工事依頼は、来年になる場合があります。

今日はここまでです。

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