悩みゴト・困りゴト
部屋の天井が雨漏りのせいかシミになっていたのと、以前から雨が降ったあと雨樋から水が落ちて来ていました。
工事後

工事前

工事用データ
工事内容:雨樋取替え(横・縦すべて)、下り棟笠木(棟カバー)
工事箇所:雨樋、屋根
工事期間:11日間
工事金額:85万円~90万円(税別)
提 案
現地調査を行ったところ、雨漏り箇所の丁度上あたりで雨樋から雨水が落ちていたことがわかりました。雨樋を取替えれば雨漏りはしないと思っていましたが、お客様からの要望で雨樋取替えと一緒に可能性のある下り棟に笠木(棟カバー)を取付けることにしました。また、雨樋が雪の影響で壊れている箇所も複数見つかり火災保険を利用することを提案。
工事前写真

工事前01:【2階東面】
一部が雪の影響で垂れさがって雨水が上手く流れていない。

工事前02:【1階北面】
お客様が修繕したり、針金で雨樋を吊っているが雨水がキチンと流れていない。
工事中写真

工事中01:【仮設足場】
脚立足場で対応できるところは除いて、住宅の西面に仮設足場を設置させてもらいました。

工事中02:【雨樋撤去】
通りごとに既存雨樋を撤去していきます。その後は、既存受け金物の穴に雨水が侵入したりしないようにコーキング処理をします。

工事中03:【雨樋取付】
新規で雨樋と受け金物を取付けていきます。既存は90㎝間隔ですが、今回は半分の45㎝間隔で施工します。

工事中04:【棟カバー】
笠木を取付けるために既存屋根に木下地を取付け。
工事後写真

工事後01:【雨樋】
取付完了。これで後は、足場を解体するのみです。

工事後02:【棟カバー】
先程の木下地に加工したトタンカバーをビスで止めて完成です。

工事後03:【縦樋】
全ての縦樋の取替えも終了です。

工事後04:【縦樋】
玄関先の縦樋も少し細工をして取り付けました。
編集者プロフィール

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1970年生まれ。建築業界歴29年。
大工の棟梁であった父を継いだわけではないが同じ業界に興味を持ち、大学卒業後、首都圏を中心とする建売会社に入社。現場監督を希望するも営業に配属される。3年後、地元の総合建設会社に新たに住宅部門が設立されるということでUターン。この会社で企画、不動産販売、分譲住宅販売、現場監督、メンテナンスと一通りの業務を経験させてもらう。その後、会社が倒産。残務処理中に色々なお客様から「違う会社行っても面倒を見て欲しい」といわれ、独立開業を決意。2008年1月にして創業16年目。
「私を必要とする人を全力で笑顔にする」ことをミッションとして行動しております。
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